|
|
|
|
Gマーク現在
|
平成に入り、より高まる多様化とコンピュータ化の波が家庭にもおよび、高度情報化社会が身近なものとなりました。
一方、環境問題、バブル経済、円高などの厳しい情勢下にあって、デザインのあり方も再検討が求められています。Gマークも消費財から生産財、システム、設備、施設へと範囲を広げ、1994年には「施設部門」を新設し、対象部門を拡げていきました。
そして、マルチメディア時代へとデザインの役割も今後新しい局面へ展開していくことでしょう。
|
|
1990年
|
1991年
|
1992年
|
1993年
|
1994年
|
1995年
|
1996年
|
|