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1990年-4
1991年-1
1991年-2
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オートフォーカス双眼鏡[ミノルタオートフォーカス]8×22 6.5°
Auto Focus Binoculars 8×22 6.5°
\39,800
ミノルタ(株)
Minolta Co., Ltd.
双眼鏡で初めてオートフォーカス機構を搭載し、バードウォッチングやスポーツ観戦等、動体の観察に対して素早い合焦を可能とした双眼鏡。全体の台形的なフォルムに、右手のみのホールディングを意図したグリップ部を設け、従来の筒形的な双眼鏡のイメージを払拭している。
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モジュラーステレオ[Beosystem 2500]
リモートコントローラー[Beolink 5000]
Modular Stereo [Beosystem 2500] / [Beolink 5000]
\350,000 / \50,000
Bang & Olufsen A/S
これまでの商品に見られるフラットな面構成による設計思想を継続しているが、従来の水平的な造形処理に対し、使用者に対峠するようなタテ型レイアウトパネルが建築的な形態を生みだしている。また、赤外線感知で触れずに開くガラスパネルなど技術的な面からも造形的な完成度の高さを裏づけている。
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ビデオカメラ[Canon LX-1](CL8-120mm F1.4)
8mm Video Camera [Canon LX-1](CL8-120mm F1.4)
\295,000(Body) / \90,000(Lens)
キヤノン(株)
Canon Inc.
レンズ交換を可能とすることで、望遠から広角まで幅広い撮影領域の拡大を図ったビデオカメラ。デッキ部等に設けられたグリップや、同社EOSシリーズレンズの装着も可能として画質向上をレンズ本位に求める等、一眼レフカメラ同様のホールディング、操作性を実現させている。
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CDラジオカセットレコーダー[AIWA CSD-EX5]
Tape Recorder with CD Player and Radio [AIWA CSD-EX5]
\45,000
アイワ(株)
Aiwa Co., Ltd.
多機能大型化の流れにあるCDラジカセは気軽さ、簡便さといったラジカセ本来の良さが失われてしまっている。このCDラジカセは、造形的には、直線基調のシンプルな外観をとり、インテリア環境と調和するように配慮されている。懸念される小型化による重低音再生能力の低下も独自の技術で補っている。
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スーツケース[アワード・インテグラーレ] Suitcase
\46,000〜\51,000
(株)漆原
Urushibara Co., Ltd.
搬送時の衝撃に耐えうるようフレーム・ボディ・錠前を強化したスーツケース。耐衝撃性、ヒビ割れに強いエラストマーを使用したコーナーパットは、造形のポイントにもなり、全体としてスクェアなボディを引き締めている。カラーリングとともに提案性のある外観にまとめられている。
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万能バケット[トラクション]90B, 100B, 160B
Mulitipurpose Bucket 90B, 100B, 160B
\1,200〜\1,650
リス(株)
Risu Co., Ltd.
この商品は、把手の耐久性やスツールとして使用できる荷重強度を持たせた本体設計とプラスッチックの無機質感を押さえる全面シボ加工など、プラスッチック成型品としての安物イメージから脱却し、外観、機能面ともに充実させている。従来のバケツの持つイメージを大幅に刷新している。
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