ヒューマン・コンピュータ・インタラクション研究者 | 東京大学大学院 情報学環 教授
世界初のモバイルAR(拡張現実)システムNaviCamを1990年代に開発、マルチタッチの基礎研究を世界に先駆けて行うなど常に時代を先導する研究活動を展開し、現在はAugmented Human研究を進めている。東京大学情報学環教授、ソニーコンピュータサイエンス研究所副所長。ACM SIGCHI Academy会員、ACM UIST Lasting Impact Award, iF Interaction Award等を受賞。
*肩書・プロフィールは、ディレクター在任当時