都市工学研究者 | 東京大学大学院 教授
広島大学卒業後、MIT客員研究員、Leeds大学客員研究員、UC Santa Barbara客員教授を経て、現職。ネパール工科大客員教授を兼任。2002年トランスフィールド社設立。プローブパーソンシステムや自転車共同利用システム札幌ポロクルの開発から、尾鷲コーポラティブフォレスト、新長崎駅のデザインを手掛ける。世界交通学会賞などを受賞。東京大学社会基盤学科で教鞭をとりながら、土木・都市・建築の枠を越える東京2050計画など様々な領域で幅広く活動中。
*肩書・プロフィールは、ディレクター在任当時