生活用品やデジタルアプリ、地域への取り組みなどカテゴリーは幅広く、
長く続くデザインから未発表のデザインまで応募可能です。
※応募カテゴリーより一部抜粋
※上位3つの抜粋
※上位3つの抜粋
※上位3つの抜粋
バターは固形という常識を覆した液状バターオイル。商品名通り「すぐに使えて」、今までのバターでは使いづらかったシーンでも活躍できるなど、ユーザーの工夫次第で使い方が広がるデザイン。
消費者がお得な価格で商品購入することで、フードロスの削減や環境保護への寄付、また学生の農業体験の実施など社会貢献活動に多角的に参加できる仕掛けとなっている。
社会問題を解決するデザインが目を惹く中、100年以上前に誕生した文具への新たな可能性を軽やかに提示している。
応募を検討している方に向けて、セミナーや相談会を開催しています。いずれも参加無料です。
今年度の開催については応募受付期間に「お知らせ」をご確認ください。
応募を検討している方に向けて、セミナーや相談会を開催しています。いずれも参加無料です。今年度の開催については応募受付期間に「お知らせ」をご確認ください。
グッドデザイン賞の評価ポイントや、本年度の応募へ期待することなどを審査委員の方からお話をいただきます。各セミナーは、リアルタイムでのオンライン配信の後、録画動画も配信する予定です。
応募を迷われている方や、応募の手続きを進めている方向けに、オンラインでご相談をお受けいたします。応募受付期間に事前予約フォームよりお申し込みください。
各地で説明会を実施します。最寄りの会場の確認・お申込みについてはNEWSを参照してください。個別相談会やトークイベント等を同時開催する場合もあります。
グッドデザイン賞は、家電などの工業製品、住宅や建築物、ソフトウェア、サービス、システム、また地域づくりなどの活動や取り組み、ビジネスモデルなど、有形無形を問わず、あらゆるデザインを対象としています。
初応募の方が多数受賞しています。毎年、受賞者の約4割が初めての応募です。
2025 年 3 月 31 日までに、ユーザーが購入または利用できる「もの」「こと」で、2024 年10 月 16 日の受賞発表日に公表が可能であれば、過去のデザインも未発表のデザインも応募することができます。
一次審査料は11,000円、二次審査料は66,000円、二次審査を通過するとグッドデザイン賞内定となり、受賞パッケージ料が176,000円かかり、合計で253,000円となります。二次審査料、受賞パッケージ料には、出品・出展内容に応じて、別途オプション料が発生する場合があります。
年間220,000円〜です(受賞対象によって異なる)。Gマークの使用は任意で、使用する際は申請が必要です。受賞者が公的機関の場合は無料、中小企業は50%割引などの制度も設けています。ただし、10月16日から11月5日までの期間は、申請不要・使用料無料にてGマークを使用いただけます。
応募数に制限はありません。2023年度は、1企業あたり平均1.7件応募しています。
各分野の 第一線で活躍する国内外のデザイナーや専門家によって、
一次審査(書類審査)と二次審査(現品審査)を行います。
またグッドデザイン賞は、人間的・産業的・社会的・時間的という4つの視点をもとに審査をしています。