生活用品やデジタルアプリ、地域への取り組みなどカテゴリーは幅広く、
長く続くデザインから未発表のデザインまで応募可能です。
※応募カテゴリーより一部抜粋
※上位3つの抜粋
※上位3つの抜粋
※上位3つの抜粋
若いユーザーの進化するニーズを満たしながら、情報リテラシーを育成する地域密着型のアプリ。伝統的なジャーナリズムとデジタルネイティブ世代をつなぐ大胆で新しい架け橋となっている。
生クリーム好きの社員の想いや問題意識が、デザイン・開発を支えている。使いやすさを実現しつつ、クリームをイメージさせるコンパクトな姿は、調理の喜びを視覚的に感じさせる。
自立した生活を営むために必要なことが物語形式で学べる教科書。「高校生たちの将来環境を変えたい」という強い思いから教科書の存在そのものがリデザインされている。
応募を検討している方に向けて、セミナーや相談会を開催しています。いずれも参加無料です。
今年度の開催については応募受付期間に「お知らせ」をご確認ください。
応募を検討している方に向けて、セミナーや相談会を開催しています。いずれも参加無料です。今年度の開催については応募受付期間に「お知らせ」をご確認ください。
グッドデザイン賞の評価ポイントや、本年度の応募へ期待することなどを審査委員の方からお話をいただきます。各セミナーは、リアルタイムでのオンライン配信の後、録画動画も配信する予定です。
応募を迷われている方や、応募の手続きを進めている方向けに、オンラインでご相談をお受けいたします。応募受付期間に事前予約フォームよりお申し込みください。
各地で説明会を実施します。最寄りの会場の確認・お申込みについてはNEWSを参照してください。個別相談会やトークイベント等を同時開催する場合もあります。
グッドデザイン賞は、家電などの工業製品、住宅や建築物、ソフトウェア、サービス、システム、また地域づくりなどの活動や取り組み、ビジネスモデルなど、有形無形を問わず、あらゆるデザインを対象としています。
初応募の方が多数受賞しています。毎年、受賞者の約4割が初めての応募です。
※グッドデザイン賞受賞者アンケートより
一次審査料は16,500円、二次審査料は71,500円、二次審査を通過するとグッドデザイン賞内定となり、受賞パッケージ料が181,500円かかり、合計で269,500円となります。二次審査料、受賞パッケージ料には、出品・出展内容に応じて、別途オプション料が発生する場合があります。
デザインのポイントやデザインが生まれた背景など、応募対象の概要・特徴に関するテキストや画像が必要です。エントリーサイトにて記入いただきます。
応募対象は、2026年3月31日までに、ユーザーが購入または利用できる「もの」「こと」で、2025年10月15日の受賞発表日に公表できるものです。
一次審査料は16,500円、二次審査料は71,500円、二次審査を通過するとグッドデザイン賞内定となり、受賞パッケージ料が181,500円かかり、合計で269,500円となります。二次審査料、受賞パッケージ料には、出品・出展内容に応じて、別途オプション料が発生する場合があります。
「Gマーク」は、グッドデザイン賞を受賞したことを示すシンボルマークで、受賞対象のみ使用できます。使用する際は申請が必要で、使用料をお支払いいただくことで、1年間にわたりプレスリリースやSNS、商品パッケージなど、国内外を問わず幅広い媒体でGマークを活用できます。
年間220,000円〜です(受賞対象によって異なる)。受賞者が公的機関の場合は無料、中小企業は50%割引などの制度も設けています。ただし、10月15日から11月5日までの期間は、申請不要・使用料無料にてGマークを使用いただけます。
応募数に制限はありません。2024年度は、1企業あたり平均1.6件応募しています。
各分野の第一線で活躍する国内外のデザイナーや専門家によって、
一次審査(書類審査)と二次審査(現品審査)を行います。
またグッドデザイン賞は、人間的・産業的・社会的・時間的という4つの視点をもとに審査をしています。
公益財団法人日本デザイン振興会 グッドデザイン賞事務局
https://www.g-mark.org/contact