ミノルタ(株)
Minolta Co., Ltd.
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35ミリカメラ
35mm Camera 500
\9,300
EE装置が普及し始め、このカメラも内蔵し、加えて暗いところで自動的にフラッシュ撮影に切り替わるようになった。35mmフィルムも3種類あった中で、コダパックフィルムを使用している。
1967年
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35ミリ一眼レフカメラ
35 mm Single Lens Reflex Camera SR-1S
\37,900
TTL測光方式の一眼レフカメラが定着していく中で、このカメラは露出計を内蔵しない安価でシンプルなカメラとして市場に受け入れられていた。
1968年
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16ミリカメラ
16 mm Camera 16QT
\14,000
ユニークな機構を持つ超小型カメラ。新型16ミリカメラとして新しいイメージを持たせることに留意している。
1972年
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放射温度計[ミノルタ放射温度計]TR-630
Spot Thermometer TR-630
\275,000
金属産業、ガラス、セラミックなどの窯業、あるいはエネルギー関係の研究部門等で、物質の高温域での管理を行うための非接触型放射温度計。シンプルで安定した操作性、大型でわかりやすい表示機能を確保している。また安全帽、防熱グローブ着用時の操作性も充分配慮されている。
1990年
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オートフォーカス双眼鏡[ミノルタオートフォーカス]8×22 6.5°
Auto Focus Binoculars 8×22 6.5°
\39,800
双眼鏡で初めてオートフォーカス機構を搭載し、バードウォッチングやスポーツ観戦等、動体の観察に対して素早い合焦を可能とした双眼鏡。全体の台形的なフォルムに、右手のみのホールディングを意図したグリップ部を設け、従来の筒形的な双眼鏡のイメージを払拭している。
1991年
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