コニカ(株)
Konica Corp.
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カメラ
Camera PAK-100
\4,100
写真人口底辺層を拡大するため、女性や子供を含む若い層向けに装てんのわずらわしさのないカートリッジフィルムを採用。操作も簡易化してデザインも親しみ易いものとなっている。
1970年
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35ミリレンズシャッターカメラ
35mm Lens-shutter Camera C35-EF
\29,800
写真のファミリー化が向かっていく中、フラッシュ操作の難しさが当時の課題であった。このカメラは、ストロボ内蔵で簡単操作を図ると共に、誤操作を考慮した明解な表示や樹脂成型による軽量化など、今日のコンパクトカメラの基本ともなり得た商品であり、市場の拡大に大きく貢献した。
1975年
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35mmレンズシャッターカメラ
[コニカレコーダー]
35mm Lens Shutter Camera
\26,300
レンズ部の出っ張りのない、フラットな形状で、薄さをフイルムケースに限りなく近づけ35mmカメラとして最も薄型を実現した。本体の半分を占める大きなバリアーにファインダーとレンズを内蔵、通常は、外観上の凹凸となる部分をすべてカバーし携帯性を高めてている。
1984年
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35ミリレンズシャッターカメラ
[コニカA4(ビッグ・ミニ)]
35mm Lens Shutter Camera
\37,000
サイズはミニでも性能はビッグにという、コンパクトカメラの原点を目指して開発が進められた商品。レンズ部を平らになるまで沈胴させる機構により、コンパクト性をより高め、メモ感覚で、撮影できるカメラとなっている。
1989年
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35ミリレンズシャッターカメラ
[コニカ ビッグミニ]BM-301
35mm Lens Shutter Camera BM-301
\39,000
高性能を維持しながらコンパクト性を極めるという開発思想に基づき、「シンプルな美」を目指したカメラ。単焦点カメラ市場においてハイクオリティなイメージを保ちながら究極に薄さを実現したヒット商品。
1992年
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35ミリレンズシャッターカメラ
[コニカ ビッグミニ]BM-310Z
35mm Lens Shutter Camera BM-310Z
\41,000
ビックミニシリーズの上級機として、メタルトーンの無機的造形とレザートーンの有機的造形の相反するイメージを組み合わせ、ハイテク感、高性能、ハイタッチ感、操作性の良さを表現した商品。
1992年
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