キヤノン(株)-1
Canon Inc.-1
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35mmカメラ キヤノン L-1
35mm Camera Canon L-1
\87,000
Gマーク選定商品第一号。この商品のデザインは、当時としては近代的で、簡素な単一面処理でレイアウトされている。 各部機構も全体的形状に溶けあわさせるデザインとし、生産上の観点からも、量産体制にあった合理的なデザインを得ることに努めている。
1957年
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8ミリシネカメラ キヤノン シネ8-T
8mm Movie Camera 8-T
\48,000
この8ミリカメラは無駄のない単純で美しいフォルムと、合理的な操作性に主眼が置かれている。多機能化に伴う外観の複雑化の傾向を極力避け、シンプルにまとめあげると共に、操作機能の面においては人間工学的な検討が十分になされている。ボディデザインもホールディング性を高めた。
1957年
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ハーフサイズ・カメラ キヤノンダイヤル 35
Half Size Camera
\13,800
ハーフサイズ・カメラはその用途性からスピード化が要求されていたが、このカメラはフィルムの送りと巻き戻しをスプリングモーターによる自動化と完全EEによって解決したものである。ホールディングはバランスよく、特にこの当時にしてワンハンドシューティングの操作性を向上させている。
1963年
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ハーフサイズ・カメラ キヤノンデミ
Half Size Camera
\11,800
このカメラのボディデザインは単なる35ミリカメラの縮小版ではなく、ハーフサイズカメラに相応しい独自の形態を追求した結果生まれたものである。また使用性からもホールディング、使用頻度などの検討からも、適度の丸みを持った独自のボディデザインが完成された。
1963年
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8ミリシネカメラ シネキヤノネット 8
8mm Movie Camera
\27,800
この商品は、8ミリズームの持つ高度な機能を最もコンパクト化し、機動性を豊かにするという目的からデザインされている。当時としては8ミリズームという高度な技術をそのまま保持しながら、それにとらわれることなく外観もデザインによって完成度を高めている。
1963年
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35mmカメラ
ニューキヤノネットQL17, QL19
35mm Camera
\27,000 / \24,400
QL17は明るい高性能F1.7レンズを備えたコンパクトフルサイズEEカメラ。一貫したキャノネットシリーズの中では機能を重視した高級機。QL19はシャープなF1.9レンズ付きのコンパクトフルサイズのEEカメラ。一般家庭向きの中級機として使いやすさを実現している。
1971年
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