山中 俊治 Shunji Yamanaka
インダストリアルデザイナー
 
リーディング・エッジ・デザイン
代表
1982年東京大学工学部を卒業後、日産自動車デザインセンターを経て独立。フリーのプロダクトデザイナーとして様々なハイテク機器を設計、デザインする。1991〜94東京大学客員助教授。近作に親指日本語キーボード「tagtype」、イッセイミヤケの腕時計、小型ヒューマノイド「morph3」、あるいはJR東日本「SUICA」改札機のインターフェース設計、NTTドコモ「OnQプロジェクト」などがある。著書に『フューチャー・スタイル』(アスキー出版)など。
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