人がモノに触れる時。人が何かをしたいと考えた時。既にそこからインターフェースデザインは始まっています。
今あるモノをより良くするだけでなく、新しい人とモノとの関係性をデザインする。三菱電機デザイン研究所がクリエイトする、それがもう一つのインターフェースデザインです。
例えば“見る”という人の基本的な行為を、まったく新しい発想で“見ながら見る”というザッピングスタイルのインターフェースに変容させる「ウェアラブルディスプレイ」。
例えば車の中で、様々な人・情報・システムとの統合されたコミュニケーションを可能とし、来るべき新しいカーIT時代に対応したドライビングスタイルを提案する、カーマルチメディアのデザイン。
未来を見据えた様々な場面で、人とモノとの接し方を考える。そんな三菱電機の新しいインターフェースデザインとのふれあいをぜひ体験してみてください。 |
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