千葉大学は、平成19年度より工学部デザイン学科・大学院デザイン科学専攻を中心に、3つの大きなプログラムを実施しています。今回の展示では、「高度デザイン教育プログラム:サービス&プロダクト・デザインをコア・コンピタンスとする人材育成(大学院教育改革支援)」「共生環境デザインによる房総半島活性化支援(現代GP)」「グローバルアジア・デザインスクール・プログラム(アジア人材資金構想)」の紹介と、デザイン工学総合プロジェクト2008の成果を発表します。これらは、千葉大他学部・学科、企業・自治体・地域との協同作業であり、総合大学ならではの成果です。
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